3・11甲状腺がん子ども基金3・11甲状腺がん子ども基金

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9月24日(日)医師による電話相談を実施します

 2017.9.20

 NPO法人3・11甲状腺がん子ども基金(代表理事:崎山比早子)の呼びかけに応え、日本女医会東京都支部連合会の有志が、甲状腺がんの悩みや不安を抱える方からの電話相談に応じます。

 「3・11甲状腺がん子ども基金」は、東京電力福島第一原発の事故後に甲状腺がんやがんの疑いと診断された1都15県の、25歳以下の子どもたちに1人当たり10万円の療養費の支援を行っています。これまでに97人に給付しました(症状により追加給付も有)。

 日本女医会東京都支部連合会は、「基金」の活動に協力して、甲状腺がんの手術後に気になることや、診療時にはなかなか相談しにくいことなどについて、4月以降、受給者からの無料の電話相談に応じています。また、公益社団法人日本女医会としても、子どもたちのために150万円を寄付して下さいました。
 
 一方福島県外では甲状腺がん検査を実施している自治体が非常に少ないため、検査をすることもなく、情報も少なく、「甲状腺検査をどこで受けられるのか」「甲状腺がんの症状とは」「首が腫れている気がするがどうしたらよいのか」などの質問が、福島県外の方からも寄せられています。そうしたことから、今回、以下の要領で電話相談を実施するに至りました。
 当日は、原発事故当時、基金の支援対象地域にお住まいで、事故後に甲状腺がんと診断された25歳以下の方からの療養費申し込みも受け付けます。

女性医師による無料電話相談 ~甲状腺がんの悩みや不安によりそいます~

 【開催日時】 2017年9月24日(日)10:00~16:00
 【受付番号】 フリーダイヤル 0120-966-544
 【実施場所】 東京都新宿区四谷本塩町4番15号 新井ビル3F
 【担当医師】 日本女医会東京都支部連合会の医師
        3・11甲状腺がん子ども基金の顧問である女性医師