3・11甲状腺がん子ども基金3・11甲状腺がん子ども基金

呼びかけ

落合恵子 おちあいけいこ

作家

子どもは、わたしたち大人の、そして社会の未来形の希望であるはずだ。
あの日から5年と6か月がたとうとしている現在、どれほどの福島の子どもたちやご家族が、未来を前に立ちすくんでいるころか。
憲法25条にうたわれた「健康で文化的な最低限の生活を営む権利」さえ奪われようとしている子どもたちに、わたしたち大人ができることは、
現状の把握と対策、そして継続的な支援であり、声をあげ続けることだ。
そのことを子どもたちと改めて約束したい。

 2016.9.14